DTM初心者りらえもんです
まずインストールしてからソフトを正常に起動できるようになるまでに既にひと悶着ありましたが…
Cubase pro 11 との格闘記録①アクティベーション?何それおいしいの?りらえもんは アクティベーション を唱えた!
りらえもんの経験値が3上がった!てれれてっててーん♪
の続き。
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まず作業に慣れよう
とにかくDTMって何なのかもよくわからずに始めちゃったわけなんですが、
よく言われている『楽典や楽譜の知識がなくても作曲ができる』という機能については、今のところは必要としていません。
DTMのコースを設けている音楽教室なども探してみたのですが、たいていがこの作曲編曲を教えているコースで、
私がやろうとしている音源作成を扱っているところが見つけられず(少なくとも近場では)
とりあえずガイドブックを頼りにできそうなことからソフトに慣れてみようと色々やってみています。
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音圧を上げたい
ちょうど、以前に録音した音源で音圧が足りないものがありまして。
練習がてらそれをいじってみることにしました。
しかしですね。
ガイドブックの索引で『音圧』と調べても載ってないわけなんですね^^;
『Cubase 音圧』とかググッてみたところ、音圧を上げるには方法がいくつかあり、その一つが『ノーマライズ』という作業だと。
『ノーマライズ』は索引に載っていました。
用語とかが何もわからないと索引が使えない、という事実を世のガイドブック編集者様にはご一考いただければ大変嬉しいのですが(;^ω^)
ノーマライズの作業自体は難しくなく、すぐに覚えられました。(というほどのことでさえもないw)
もう少しゆっくりだった方がよかったなー、という曲も少しテンポを調整したりできます。
ほうほう。なるほどこりゃ便利だわ♪
全26曲ある音源を全てノーマライズ&テンポ調整して、早速これを使いましょうか、と思っていたりらえもん。
しかーし!
全曲16秒で終わってるーーーー
はわ!全部16秒で終わってる!なんじゃこれー
…保存したあと確かめなかったんですか?
え!誰?ぺんぎん?
超!コードネーム奏のぺんぎん先生が思わずツッコミに来てしまうほどの凡ミス…(´;ω;`)ウッ…
いや、最初の1曲はもちろんちゃんと保存できたか確かめました。
でも、その曲はもともとちょうど16秒くらいだったんですよね。
その後は出来上がり音源はプレビュー的な画面で聴いたものの、書き出した音源をいちいち聴いていなかったんです。
おのれりらえもんめ…(自分や)
さあ、この16秒問題をりらえもんは無事解決できたのでしょうか。
次回へ続く…