DTM初心者りらえもんです
あけましておめでとうございます。(もう15日やで)
いやー、、、前回のブログ更新は11月5日でしたので、早くも2か月が経過しております。
その間、りらえもん主催のピアノ教室発表会があったりなんだかんだでブログ更新を怠ってしまっておりました(;^ω^)
というわけで、久々に!前回の「全部16秒で終わる?!」の続編でございます。
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全部16秒問題
音源を作ってみる前に、まずは既存音源の編集をやってみようと思って、音圧調整などをやってみたのですが、なんと書き出した音源が全て16秒で終わるという謎の現象に心が折れたりらえもん…
その後の調査により、どうやら原因は『ロケーター』というところをちゃんと選択できていなかったから
らしい、ということが判明いたしました。
ここをですね、音源の長さ分ちゃんと選択してないといけないぽい。
ここをなんかいろいろしないといけないぽいです。
はい、お気づきかもしれませんが、この件11月5日時点のまま放置されております(;^ω^)
やはり急を要さないものは後回しになってしまうのですね…(遠い目)
そこで、最近はようやく録音に着手しております!
重ね録りってどうやるの?
それでですね。
また同じ問題が起こったわけです。
『重ね録りできないんですけど?!』
ギターを録るでしょ。
次に、歌を重ねて録るとしますよね。
そしたら、ギターの演奏が終わった続きに歌が録れちゃうんです。
なんでだろーぅ なんでだろーΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
それにも実は『ロケーター』が関係しておりました。
選択範囲が大事
めちゃくちゃ初歩の初歩なんですけども。
できたデータの上に重ねて録る場合は、どこに重ねるのかを選択してないといけないんですよね。
こうして書くといかにも当たり前なんですが、これを自分で『ここから始めるからね』
と、指定しないといけないんですね。
で、『ロケーター』を最初の位置に毎度戻してから次のパートを録音すると。
そして、データをwavとかに書き出しするときも、どこを書き出しするのかをちゃんと選択しなくちゃいけないんですね。
これまた当たり前ーー(;^ω^)
当たり前のことが分かるまでにだいぶん時間がかかりましたが(初歩的過ぎて、ガイドブックや親切な方の解説動画にも出てこなかった)
どうにかこうにかほんとに基本的なことはできるようになってきました!
亀もびっくりののんびりペースですが、ここからがんばるですよ!