コード奏法基礎② ルートをどう使う?

前回の記事で、コードの基本とルートについてお話しました。

まだお読みでない方はこちらからどうぞ♪

コード奏法基礎①ルート!ルート!ルート!

コードのルートだけ弾いたら、伴奏として成立する

ということを前回最後にお話しましたが、実際にどのように使うのかをもう少し詳しく見ていきましょう。

音価を変える

音価というのは、音符の長さのことですね。

4拍子の曲で考えていきます。

①全音符(4拍)

1小節にひとつだけ

1小節にひとつだけ、ポーンと入れていきます。コードが1小節にひとつだけしか入っていない曲なら、最初はこれで十分です。

②2分音符 (2拍)を1小節に2つ 
1小節にふたつ

少し雰囲気が変わりますね!

1小節の中でコードが2つ入っている場合も多いので、そんな場合は2拍ずつ弾くとしっくり来ることが多いです。

③4分音符(1拍)を1小節に4つ
1小節に4つ

かなり雰囲気が変わりますね♪

どうでしょう?

左手の音の数が増えると、ノリが違ってくるのを感じられますか?

4分音符 になると、4beatになります。beatが生まれて、音楽を前に進めようとする感じが強くなってくるんですね。

  • ちょうちょう
  • ちゅうりっぷ
  • メリーさんのひつじ

あたりの子供向け曲で十分ですから、いろいろ弾いてみてください(^▽^)

どこまで細かくなるか(笑)

8分音符 たくさん!

こんなのも、もちろん使えますよね。

16分音符になると、さすがに単音では弾けないので、違うパターンを使っていきますが、8分音符までならすぐできますね!

ここまでご紹介した、ルートのみ+音価のチェンジで、

坂本龍一さんの『メリークリスマスミスターロレンス』の伴奏がそれっぽくできますよ(^^♪

どこでどう変化させるか、考えながら弾いてみて、音の長さによる雰囲気の違いを感じてみるのがおすすめです!

どれをどこで使うか、というのは、どれが正解か ということではありません

この伴奏リズムはこんな感じ

というイメージは人それぞれ。どんな雰囲気にしたいかを考えながら自分でチョイスしたらOKです(^▽^)

これが正解、とか、それはダメ、とか

正解不正解がないのがコードアレンジの楽しいところですよ♪

コードネームに対する苦手意識を克服しよう!

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