コード奏法基礎 基本練習①

コードネーム奏法基礎 ルート+5度には慣れてきましたか?

まだまだ入門編ですので、簡単にできると思います。

つまんない!と言わずに頑張ってみてくださいね♪

もし、自由にできないな、と感じる方は、簡単な曲の中で何度も繰り返しトライして慣れていきましょう。

ここは実践あるのみ。。。

  • 最初から欲張らないこと。
  • 最初から難しいことができないからといって、コード奏をあきらめないこと。

ひとつずつ、『これはOK!』を増やしていきましょう♪

ぺんぎん先生
ぺんぎん先生

足し算を覚えたら引き算、その次に掛け算、割り算、、、と、順番にステップアップしていかないで、いきなり連立方程式や因数分解はできませんからね。

ちくにゃん
ちくにゃん

ちくにゃんはちくわが何本あるか、かぞえられるにゃん♪

おすすめの練習方法

とは言っても、どのように練習すればいいの?

と困っている方もいらっしゃることでしょう。

コードと仲良くなるには、とにもかくにもコードを手に覚えさせることが必要です。

コードを見たら条件反射的にパッと手が動く、という段階まで、地道に頑張りましょう。

最初はここまでに紹介してきた基礎中の基礎、メジャーとマイナーコードの練習だけで大丈夫!

動画では無言で弾いていますが、弾いているコードネームを一つずつ言いながら弾くのがおすすめです!

メジャー・マイナーコードをどのルートからでもサッと弾けるようにする練習♪

単純にCから順に、半音ずつ上がっていく、という練習ですが

案外パッと弾くのが難しいコードってあるんですよね。

A♯mとか、あんまり出てこないから、一瞬白黒迷ったりしませんか?

クラシックの人には D♯    F♯    A♯ あたりは馴染みがないと思われますが、コードネームではよく出てきます。

特にA♯は、キーがB♭、E♭などの♭系であっても、突然B♭の代わりに出てきます。

ポップス系では♭系をあまり使わないんですね。

同じ音なのに読み方が違う音のことを異名同音と言いますが、コードにも異名同コードがあります。

ルートの音を♭ではなく♯を使って表すことが多いです。
(E♭→D♯など)

ぺんぎん先生
ぺんぎん先生

C♯とD♭、D♯とE♭のように、同じ音であっても上下どちらの音を基準にするかで音の読み方が変わることがあります。

三兄弟の真ん中の子が、長男から見れば弟 三男から見れば兄 になるのと同じですね。

ぺんぎん先生フォローありがとうございます(^▽^)

クラシック音楽は理論を大事にするので、曲の中で使う音は厳密に異名同音を区別して、調性に沿うように記されますが、コードは「わかりやすさ優先なので、ごちゃまぜです(;^ω^)

(ジャズは理論がきっちりしてるので、キーに沿っているかも。ここで扱うコードはポップスでのお話です。)

楽器によって得意なキーは違う

ピアノは横にずらっとならんだ白い鍵盤がハ長調の音階になっているので、Cを基準に考えると誰でもすぐに音階が弾けます。習い始めはほとんどハ長調の曲でドレミファソ、から覚えていきますね。

でも、ピアノよりもコードを使用することが圧倒的にポピュラーであるギターは、チューニングが『EADGBE(ミラレソシミ)』なため、♯系の方が弾きやすいと思います。

ギターを初めて手に取った人がピアノの感覚でCのキーから始めてしまうと、もれなくFで挫折する、というフローに乗ってしまうと思いますが、
GとかDとか、Fが出てきにくいキーから始めたらいいんですよね。

おっと話がそれました(;^_^A

そんなこんなで、ギターが活躍するポピュラーミュージック界でのコードは、シャープ系を使うことが多いのだと思います。

バイオリンなどの弦楽器も、圧倒的にシャープ系が弾きやすいそうですね。これも調弦の関係だと思います。

クラシック系鍵盤楽器奏者は、フラット系の調のほうが弾きやすく感じる人が多いようですが、なぜでしょうね?

バイオリンの人と一緒に何かやるとき、フラットが多い曲は嫌がられます。バイオリンの名曲

「愛の挨拶」

なんかも、ピアノソロだとFの楽譜が多いですね。

バイオリンの原調Eはすごく伴奏弾きにくいんですよねー。

楽器によって弾きやすいキーは色々です。ピアノに都合がいい、簡単だからとずっとCから抜け出せずにいるのはもったいないですよ!

このキー嫌やわぁ〜(;´・ω・)

とか言わずに、どのキーにもすぐにトランスポーズ(移調)できる奏者は重宝されますよ!

移調譜もらわなくても指定のキーで伴奏してあげたりできるようになりますからね。

デキる奏者に仕事は来ます(^O^)

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