DTM初心者りらえもんです
火事場の馬鹿力とか言いますが(笑)
とにかくCubaseのいろんな機能を使いまくるぞ!と
色々と試してみまして、Audio録音はおそらくできるようになりました。
ドラムキットのプリセットを使ってドラムパートをプログラミングしたり、録音した音源にエフェクトをかけたり。
なんとかそれらしいものが作れるようになってきましたよヾ(*´∀`*)ノ
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MIDI入力にチャレンジ
普通と取り組みの順が逆なのかもしれませんが^^;
ここでようやくMIDI入力のレコーディングにチャレンジです。
- RolandのステージピアノRD300NXのMIDI OUT端子からオーディオインターフェースのMIDI INに接続
- ウィンドシンセのEWIからUSBでパソコンに直接入力
この2つの方法を試してみました。すると…
オーディオインターフェース経由では、信号は来ているのにモニタリングできない
EWIでは、パソコンからUSBを抜くと音が出なくなる
という問題が起こりました。
MIDIのスコアって言うんですかね?棒グラフみたいなのはちゃんと表示されているのになんで?
やっと先生に教えてもらいました
そしてこのあたりでようやく、自分が分かる事と分からない事が認識出来てきましたので、Cubaseの使い方を知り合いのミュージシャンに教えていただくことになりました。
最初はもう、何にもわからなさ過ぎて何を教えてもらったらいいのかも全く見当がつかなかったもので( ノД`)シクシク…
まず、
①MIDIで音が出ない件
これは、結論から言いますと、『MIDI入力した信号をどの音で鳴らすかを指定していなかった』というのが原因で音が鳴らなかったのです。
ついでに、HALion Sonic SE という音源がインストールできていなかったことも判明(;^ω^)
無事に、録音したデータをHALionの音源で色々に音色チェンジなどできるようになりました!
ウィンドシンセだとベロシティ(音量のパラメータっていうのかな?)が滑らかに変化するから、より生演奏感のある音が録れますね!
(↑なんか急に専門用語でしゃべりだしたよね(‘ω’))
そのほかにも、
②エフェクトのかけ方がよくわからない件
なんかいろいろとツマミ(まーるい、回すやつ)が出てくるんですけど、
それぞれのパラメータの意味とか調整のコツとか、いろいろ教えていただきました。
こういうのがわからないの、クラシック弾きあるあるですよね^^;
なるほどなるほど。
いろんな事がちょっとずつわかってきましたよーヾ(*´∀`*)ノ
ちなみに、丸いツマミ回すのに、一生懸命カーソルで回そうとしていましたが、ポインタを合わせて上下すればいいって、奥さん知ってました?(=゚ω゚)ノ
ちなみに、今回はやっていませんが、本来なら最初にやる方が多いのでは、と思われる
『画面上の鍵盤を使っての打ち込み』
これを覚えなければならないのですが、それはまた別のお話。
まだまだ課題は山積みです
まぁ、そんな感じで相変わらず制作会社さんが想定してないようなところで色々とつまづきながらも、どうにかこうにか少しずつ慣れてきました!
あとは、音源をどんどん制作して、販売サイトに登録したり、広告を掲載していく作業が待っています。
(そういう事業計画で補助金をいただいていますので)
まだまだ前途多難(;^ω^)
がんばれりらえもん!